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最近多くなってきている家族葬や一日葬とは

 人が亡くなるとお通夜、葬儀、告別式を行います。お通夜とは、親族、遺族が死者と一緒にすごし供養をします。昔は1日行っていたようですが、現在は半通夜と呼ばれるように半日、3,4時間で行われるのが現在のお通夜のパターンです。お通夜の翌日、葬儀が行われます。葬儀は遺族が信仰している宗教、宗派に沿って行われます。僧侶、神官がお経を読んだり、書を朗読したり祭司を述べたりします。
 そして最後は告別式が行われます。個人に最後の別れを行う儀式です。故人により異なりますがお通夜から告別式まで2,3日かけて行いますし、有名人、会社社長であったりするとそれ以上の時間をかけて行ったりします。また、参列する人が多くなるのも特徴です。そのため、大きな斎場を借りたり、お寺を借りたりする必要があります。大々的な儀式になるので費用がたくさん掛かります。

 葬儀、告別式は亡くなった人のために行うのですが費用もかかりますし、手間もかかります。遺族にしては支出も当然あります。香典もありますがとても香典だけではまかなえません。また、参列する人に対してのお返しなど、その後のお礼、挨拶なども大変です。そこで、近年の葬儀、葬式は簡略化したパターンが増えつつあります。それが、家族葬であり、一日葬であったりします。
 家族葬とは名前の通り、遺族の家族、親族だけでお通夜、葬儀、告別式を行います。密葬とも言われたりしますが密葬では名前があまりよくありませんので家族葬とう名前になっています。また、一日葬とは一日でお通夜、告別式を行います。一般ではお通夜は夜行い、その翌日に葬儀、告別式を行います。それを1日で済ませてしまうのが一日葬です。

 家族葬、一日葬が増えつつあるの理由はいろいろありますが、最大の理由としては葬儀、葬式にかかる費用が高いという点です。いろんな葬儀社の見積もりを取るなんてことはできませんので、葬儀社の見積もりをそのまま行ったりします。それが高いのもありますが、大々的な葬儀場、多数の参列者と昔のように家で葬儀を行い、近所の人がいろんなお手伝いをするなんてことはできません。
 現在のマンションスタイルの住宅でしたら、大きな葬儀場、葬儀スタッフが必要となりますため、必然的に費用が増えてしまいます。ですので費用を抑えるためには葬儀場を借りる期間を短くしたり、祭壇の飾りをシンプルにしたりと葬儀自体をシンプル、コンパクトにする必要があります。そのため、シンプルな葬儀のスタイルとして家族葬、一日葬があります。

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